調査・データ東京都トラック協会(東ト協)は21日、海上コンテナ専門部会が実施した2026年3月の海上コンテナ車両運行稼働台数調査の結果を公表した。自車と傭車を合わせた運行稼働台数は3万2484台となり、前年の3万6624台を下回った。調査対象は前年の23社から24社に増えた一方、1社・1日あたりの平均稼働台数は72.4台から61.5台へ低下した。
内訳を見ると、自社保有車両の「自車」は9634台で、前年の9045台から増加した。1社・1日あたりの平均稼働台数も17.9台から18.2台へ小幅に上昇し、20年の18.3台に次ぐ高い水準となった。
一方、協力会社などが保有する「傭車」は2万2850台で、前年の2万7579台から減少した。1社・1日あたりの平均稼働台数は43.3台となり、前年の54.5台を下回った。11年には97.6台だったが、その後は長期的に低下傾向が続いている。
全体の平均稼働台数も11年の111.3台から26年は61.5台まで低下した。直近では25年に運行稼働台数が3万6624台まで増加したものの、26年は再び減少しており、特に傭車の落ち込みが全体を押し下げた。
調査は東ト協海上コンテナ専門部会の役員・業務委員店社を対象に毎年3月に実施している。「運行稼働台数」は、対象事業者の自車と協力会社などの傭車について、1か月間に運行した延べ台数を集計したもの。1社・1日あたりの平均稼働台数は22日稼働として算出している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。




























