国内中日本高速道路(NEXCO中日本)金沢支社は26日、E8北陸自動車道の呉羽PA(上り・金沢方面)で、大型車の駐車マス増設工事を9月28日から実施すると発表した。既存敷地の駐車レイアウトを見直し、大型車の駐車可能台数を現在の29台から39台へ約1.3倍に増やす。工事は12月末ごろまでを予定しており、平日の夜間を中心に発生している大型車の駐車マス不足による混雑の緩和を図る。
高速道路のSA・PAでは、平日の夜間を中心に大型車用の駐車マス不足による混雑が課題となっている。呉羽PAでも大型車が駐車マス外に駐車する状況が発生していることから、既存敷地を有効活用して収容力を高める。
工事では、普通車と大型車の双方が利用できる「普通車・大型車兼用マス」を増設するほか、「ダブル連結トラック優先マス」を新設する。このほか、高齢者や体の不自由な人、妊産婦など移動に配慮が必要な利用者向けの「優先マス」も新設する。
同PAでは駐車マス増設とあわせ、入口と出口の傷んだ舗装路面を補修する。工事に伴い、10月5-8日の各日20時から翌6時までPAを夜間閉鎖する。荒天時は順延し、予備日は10月9、13日としている。
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