サービス・商品キヤノンマーケティングジャパン(東京都港区)は31日、物流改善ソリューション「LogiChange」を紹介するポータルページを公開したと発表した。
LogiChangeは、同社が提供する物流改善ソリューション群の総称。新たなポータルページでは、従来は個別に紹介していた各種サービスを集約し、企業が自社の課題や目的に応じて必要な情報を探せるようにした。導入事例も掲載し、改善効果や活用方法を確認できるようにする。
物流現場向けには、映像を活用したトラックの荷待ち・荷役時間の管理や、ドライバーの点呼などに対応する。このほか、受領書や請求書、付帯書類の発行・発送を支援するドキュメントソリューション、カメラや認証デバイスを活用したサービスなどを組み合わせ、物流現場からバックオフィスまで横断的な改善を提案する。
同社は、生産年齢人口が減少する「8掛け社会」を見据え、物流業界では「2024年問題」を契機に、人手不足への対応や省人化、サービス品質の維持・向上が急務になっていると指摘する。物流DXを進めたいものの、どの業務から着手すべきか判断が難しい企業に対し、課題の整理から支援する。
今後は物流現場向けソリューションと情報発信を強化するとともに、導入から運用・保守、システムと現場の安全を支えるセキュリティ対策まで一貫して支援する。
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