認証・表彰o9ソリューションズ(米国)は2日、米調査会社ニュークリアス・リサーチが発表した「2026 Nucleus Research Enterprise Supply Chain Planning Technology Value Matrix」で、リーダーに選出されたと発表した。
同社は、AI搭載のサプライチェーン計画プラットフォーム「o9 デジタルブレイン」を提供している。需要予測や供給計画、統合事業計画などを支援し、統合されたデータモデル上で共通のデータや前提条件を扱うことで、戦略、戦術、業務運用の各領域にわたる計画の連携を可能にする。
同社によると、同プラットフォームは部門やプロセス、ナレッジのサイロ化を解消し、企業価値の最適化や、市場のリスク・機会に応じた俊敏な計画と実行を支援する。ニュークリアス・リサーチのレポートでは、「使いやすさ(Greater Usability)」と「機能性(Better Functionality)」の両軸で大幅な向上を果たしたとされた。
発表では、APEXオペレーティングモデルを通じたタッチレスプランニングへの取り組み、ニューロシンボリックAI搭載のエンタープライズナレッジグラフ、パフォーマンス診断を実現する「Post-Game Analyze」、新AIエージェント、デリバリー能力の向上などをイノベーションとして挙げた。これらにより、計画と実行の連動、運用結果からの継続的な学習、事前のシナリオ評価を可能にし、全社的な意思決定の高度化を図るとしている。
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