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ロジレス、楽天市場の「置き配」情報を自動連携

2026年9月24日 (木)

ロジスティクスロジレス(東京都品川区)は24日、EC自動出荷システム「LOGILESS(ロジレス)」で、楽天市場の購入者が指定した「置き場所」を自動取得し、受注伝票と出荷伝票に反映する機能を提供開始したと発表した。

楽天市場では、対象商品を扱う店舗で置き配設定の原則必須化が予定されている。置き配情報が受注・出荷システムに連携されない場合、店舗側で購入者が指定した置き場所を確認し、転記する必要がある。LOGILESSでは今回、この情報を自動で取り込むことで、確認・転記作業を減らし、指定漏れの防止につなげる。

取り込んだ置き場所は、ヤマト運輸の「B2クラウド」、佐川急便の「e飛伝Ⅲ」、日本郵便の「ゆうパックプリントR」に連携できる。ヤマト運輸ではEAZY専用CSVに置き場所コードを出力する。佐川急便では送り状の特記事項に反映し、倉庫への出荷指示には「指定場所配送サービス」のケアマークシール貼付を記載する。日本郵便では専用のエクスポート形式を使ってCSVに出力する。

さらに、楽天スーパーロジスティクス(RSL)やフルフィルメントby Amazon(FBA)への出荷依頼にも置き場所のデータを連携できる。RSLとの連携には「BOSS」を経由する。LOGILESS上では置き配の有無を検索条件に設定でき、置き場所に応じた自動処理も可能とした。新機能は標準機能として提供し、追加料金はかからない。

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