
(出所:キムラユニティー)
環境・CSRキムラユニティー(名古屋市中区)は24日、コクヨサプライロジスティクスと名古屋学院大学経営学部杉浦礼子ゼミナールと連携し、「物流イメージ向上プロジェクト2026」を始動したと発表した。学生が物流現場を見学・研究し、物流業界への理解を深めながら課題解決策を検討する。前年に続き2回目の取り組みだ。
物流業界では人材不足への対応に加え、業界の役割や魅力への理解を広げることが課題となっている。プロジェクトでは学生と企業が実際の物流現場や課題に触れ、学生の視点から課題解決策を考える。9月17日のキックオフでは、参加学生がコクヨサプライロジスティクスのKSL中部IDCとトヨタ自動車大口部品センターを見学し、物流の仕組みや現場で働く人の工夫を学んだ。
参加するのは名古屋学院大学杉浦ゼミの学生12人で、3人ずつ4チームに分かれて研究する。10月16日には課題研究会を開き、企業関係者とのグループディスカッションや現地での再調査を実施する。その後、11月19日に中間報告会、12月17日に進捗確認会を行い、企業側が研究内容に助言する。
プロジェクトの実施期間は2027年1月まで。最終報告会は1月14日に開催し、学生が物流業界の課題解決に向けた提案を参画企業に報告する予定だ。
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