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ロジスネクスト、自動物流道路で荷役効率を検証

2026年9月24日 (木)

ロジスティクスロジスネクスト(京都府長岡京市)は24日、国土交通省が主催する「2026年度自動物流道路の社会実装に向けた実証実験」の参加事業者に採択されたと発表した。

自動物流道路は、道路空間に物流専用スペースを設け、クリーンエネルギーを電源とする無人・自動の輸送手段で貨物を運ぶ新たな物流システムで、物流危機への対応やカーボンニュートラルの実現を目的としている。ロジスネクストは2025年6月から「自動物流道路の実装に向けたコンソーシアム」に参加しており、今回の実証では「拠点における荷役」に応募し、採択された。

実証では、車両や搬送機器が物流拠点に出入りする量を想定し、複数の荷役機器を使った場合にどの程度の時間で貨物を処理できるかを机上検討やシミュレーションで調べる。併せて、荷役作業に必要となる拠点面積なども検証する。

実証実験は10−12月に、国土技術政策総合研究所の試験走路または成田国際空港施設内で実施する予定。実証全体では、既存の技術や施設を活用し、複数の搬送機器による走行性能や自動運転設備を簡素化できる可能性などを検証する。

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