サービス・商品テープス(神奈川県茅ヶ崎市)は28日、EC向けノーコードツール「テープス」を、ロジレス(東京都品川区)のEC自動出荷システム「LOGILESS」と連携させ、11機能を提供すると発表した。LOGILESSの受注、在庫、商品データを使った作業や、外部サービスとのデータ連携を自動化できる。
提供するのは、受注伝票の検索・登録・更新・キャンセル、確認待ちの設定・解除、明細行の追加・キャンセル、在庫の検索、入荷予定伝票の検索、商品マスタの検索の計11機能。LOGILESSの商品マスタから情報を取得し、ECモールへの商品登録を自動化できる。
基幹システムとの連携では、LOGILESSから取得した受注データをCSV形式でFTPサーバーへ定期的にアップロードする。APIを利用できない基幹システムとのデータ連携にも対応する。
確認待ちの受注伝票については、確認が不要な伝票を自動で「確認済み」に更新し、出荷可能な状態に移す。実際に確認が必要な伝票は残るため、担当者の確認作業を絞り込める。このほか、受注件数や販売個数、出荷件数の日次集計、在庫数の一覧化、入荷予定データの書き出しにも活用できる。
LOGILESSは倉庫管理システム(WMS)一体型の受注管理システム(OMS)で、導入実績は1600社以上。テープスは30以上のサービスと接続しており、今回の連携でLOGILESSと外部サービスにまたがる業務も自動化の対象となる。
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