調査・データZAICO(山形県米沢市)は15日、10月18日の創業10周年を記念し、在庫管理のデジタル化に関する調査レポートを公開するとともに、記念セミナーを開催すると発表した。
「在庫管理DX 10年変化レポート」は、同社の調査データと公的統計をもとに、過去10年間の変化をまとめた。クラウドサービスの利用率が40%台から80%超に拡大し、地域間のDX格差が縮小する一方、在庫管理では6割超がExcel、約3割が紙を使用している実態を紹介している。生成AIの進化による今後のサプライチェーン変革についても取り上げた。資料は公式サイトで無料公開している。
ZAICOは2016年10月18日に創業した。代表者が実家の倉庫会社で在庫管理の課題に直面し、操作ボタン4つのスマートフォン向けアプリを開発したことが、現在の「zaico」の原型となった。
現在のzaicoは、クラウド上で在庫状況を確認できるほか、コードスキャンやアラート、AI(人工知能)、IoTなどを活用し、欠品や過剰在庫の防止、棚卸しの効率化を支援する。製造、小売・卸売、建築、医療などで利用され、4月末時点の累計アカウント数は19万件を超えた。
記念セミナーは「人手不足時代に生き残る企業とは?在庫管理DX最前線」をテーマに、10月23日13時30分から17時までAP新橋(東京都港区)で開催する。オンラインでも配信し、参加費は無料。
当日は在庫管理コンサルタントの芝田稔子氏による基調講演、ZAICOによる在庫管理DXの解説、LivsMed Japanによる導入事例の紹介を予定する。15時30分からは会場参加者向けの個別相談会と交流会を開く。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
































