
(出所:日本ハム)
環境・CSR日本ハム(大阪市北区)は26日、包装資材の使用量削減を伝える新聞広告「まさか、私たちが広告にでるなんて。」を同日から展開すると発表した。店頭ポスターや公式SNSでも発信する。同社は9月から食品50品の包装資材を順次見直しており、年間66.8トンのプラスチック使用量削減を見込む。
中東情勢の影響による石油由来原料価格の高騰に加え、包装資材や物流、エネルギーコストが上昇傾向にあることから、包装資材使用量の最適化を進めている。包装の長さや幅の見直し、フィルムの薄肉化、トレイサイズの変更などを実施し、過剰包装や家庭ごみの削減にもつなげる。
対象は「シャウエッセン」「中華名菜」「石窯工房」など50品で、削減方法や切り替え時期は商品によって異なる。年間のプラスチック削減見込み量は、26年度上半期の月平均製造数量を基に算出した。
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