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中部電力、世界最大のLNG船を受入れ

2010年7月14日 (水)

国際Q-Max中部電力は13日、同社向けのLNGを積んだ積載容量26万立法メートル級の大型LNG船(Q-Max)を、知多LNGターミナル(愛知県知多市)に受け入れたと発表した。Q-Maxは、カタールからのLNG輸出で使用されている世界最大のLNG船で、同級船の入港は日本初。

 

同日入港したLNG船は、6月19日に、ラス・ラファン港(カタール)を出航し、24日間の航海を経て到着したもの。

 

中部電力では、新規建造されるLNG船の大型化を背景に燃料受入設備の増強に取り組んでおり、昨年、知多LNGターミナルの受入桟橋を大型LNG船が入港できるよう増強。これにより、従来のLNG船(13.8万立法メートル級)の約2倍の積載容量を持つQ-Maxの受入が可能となった。今後、燃料調達の安定性、柔軟性の向上につなげる