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西濃運輸、養老SAで24回目の夜間安全督励

2015年9月24日 (木)
乗務社員と握手を交わす大塚委利社長(右)

▲乗務社員と握手を交わす大塚委利社長(右)

環境・CSR西濃運輸は17、18の両日、名神高速道路の養老サービスエリアで夜間安全督励を実施した。

同社は例年10月1日から1か月間、労使・家族が一体となって事故防止に向けた「カンガルー運動」を展開しており、今回の夜間安全特例はこの運動を盛り上げるため、秋の全国交通安全運動に先立って行った。

当日は同社の神谷正博専務、近藤寛労働組合委員長ら労使20人が参加し、グループ会社を含め上り線131台、下り線91台の計222台の運行ドライバーに安全運転を呼びかけた。安全督励は24回目だが、「カンガルー運動」としては49回目となった。