調査・データ全日本空輸(ANA)が26日発表した、4月の貨物・郵便輸送実績(重量ベース)によると、国際線貨物は6万2684トンで14.5%増加(前年同期比)、国際線郵便は2336トンで6%減少した。
国内線は貨物が3万8489トンで0.5%減、郵便も2644トンで4.5%減となった。
調査・データ全日本空輸(ANA)が26日発表した、4月の貨物・郵便輸送実績(重量ベース)によると、国際線貨物は6万2684トンで14.5%増加(前年同期比)、国際線郵便は2336トンで6%減少した。
国内線は貨物が3万8489トンで0.5%減、郵便も2644トンで4.5%減となった。

ANA、15年度上期の国際線貨物が9.1%減少 15/10/29
ANA、11月の国際線貨物が10%増加 14/12/25
ANA、5月の国際貨物が18.6%増加 16/07/05
ANA、4-9月の国際貨物輸送量が18.8%増加 16/11/04
ANA、2月の国際貨物が3.1%減少 16/03/31

商船三井、「一人経営」からの転換で投資回収へ舵 25/12/19
年末商戦を前に配送業者装うフィッシング急増 25/12/19
物流自動化に潜む火災とハッカー、リスクに備えよ 25/12/19
日野自、経営統合に伴い国内販社6社の経営権移管 25/12/19
日本郵政CP、自動運転基盤のアプライドEVに出資 25/12/19
日本通運、DCXに倉庫運営を可視化する新機能 25/12/19
SGHD、防災医療資器材の保管・輸送で内閣府と協定 25/12/19
阪急阪神不・CREら、ベトナム北部で物流施設完成 25/12/19
電池安定供給へ、日立など業界9社が新会社設立 25/12/19
日野自が澤藤電機株売却、資本から連携重視へ転換 25/12/19
DMP、高精度地図データをPCゲームに採用 25/12/19
鈴与グループ、静岡で初の燃料電池フォーク実証 25/12/19
ライフサポート・エガワ、扇町DCセンター新設 25/12/19
中小企業で改正下請法の対応遅れ目立つ、TSR調査 25/12/19
フマキラーが納品伝票発行を自動化、JPRが支援 25/12/19