調査・データ名古屋税関が24日発表した中部空港の4月の貿易概況(速報)によると、輸出は802億3700万円で前年同月に比べ3.2%減、輸入は834億2600万円で8.5%増となり、収支は31億8900万円の輸入超過だった。
輸出は、科学光学機器、医薬品が増加したものの、自動車の部分品、通信機、音響・映像機器の部分品などが減少し2か月連続のマイナスとなった。輸入は、半導体等電子部品、ポンプ・遠心分離機が減少したものの、有機化合物、医薬品、原動機などが増え、3か月連続のプラス。
調査・データ名古屋税関が24日発表した中部空港の4月の貿易概況(速報)によると、輸出は802億3700万円で前年同月に比べ3.2%減、輸入は834億2600万円で8.5%増となり、収支は31億8900万円の輸入超過だった。
輸出は、科学光学機器、医薬品が増加したものの、自動車の部分品、通信機、音響・映像機器の部分品などが減少し2か月連続のマイナスとなった。輸入は、半導体等電子部品、ポンプ・遠心分離機が減少したものの、有機化合物、医薬品、原動機などが増え、3か月連続のプラス。
中部空港の貿易収支、90億円の輸入超過 16/12/21
名古屋港の5月輸出額、11.2%増加 17/06/20
中部空港の輸出額、11か月連続で減少 16/10/26
長崎税関管内、輸入超過が117か月連続 13/12/19
中部空港、9月の輸入額が35%減少 20/10/22
SBSフレック、厚木に冷凍冷蔵共配の中核拠点 24/04/24
事業用トラック起因の死亡・重傷事故、最多は大阪府 24/04/24
リターナブル物流容器の再輸入・再輸出免税を検討 24/04/24
大阪港で海上輸送促進補助、荷主向け支援を拡充 24/04/24
ヤッホーブルーイング、物流拠点を移転 24/04/24
南日本運輸倉庫、佐野に2棟目の冷凍冷蔵拠点 24/04/24
次世代バイオ燃料「サステオ」でCO2削減、佐川急便 24/04/24
首都高、落下物は前年度比797件減 24/04/24
マッスルスーツの実運用効果を検証、イノフィス 24/04/24
いすゞとUD、ジャパントラックショーに共同出展 24/04/24
IHI子会社の舶用エンジンでデータ改ざん 24/04/24
横浜港の電力供給拠点を検討、需要増へ対応 24/04/24
なんでも酒やカクヤス、銀座の飲食店配送に注力 24/04/24
商船三井、台湾地震支援で義援金1000万円寄付 24/04/24
軽油価格は0.1円上昇し154.7円、エネ庁 24/04/24