調査・データ国土交通省は8月31日、大手50社を対象とした7月の建設工事受注動態統計調査結果を発表した。民間受注工事のうち倉庫・流通施設の請負契約額は570億8900万円で、前年同月に比べ10.7%増加した。
内訳は、不動産業が474億6800万円で最も多く、次いで運輸・郵便業が61億6100万円、卸売・小売業12億2100万円、サービス業10億7200万円と続いた。
調査・データ国土交通省は8月31日、大手50社を対象とした7月の建設工事受注動態統計調査結果を発表した。民間受注工事のうち倉庫・流通施設の請負契約額は570億8900万円で、前年同月に比べ10.7%増加した。
内訳は、不動産業が474億6800万円で最も多く、次いで運輸・郵便業が61億6100万円、卸売・小売業12億2100万円、サービス業10億7200万円と続いた。
大手50社倉庫・流通施設建設工事受注0.7%増、8月 17/09/29
大手50社倉庫・流通施設建設工事受注28%増 17/11/01
6月は受注半減、大手50社の倉庫・流通施設建設工事受注 17/08/01
大手50社の倉庫・流通施設建設工事受注2.6倍増 17/06/30
大手50社の倉庫・流通施設建設工事受注2.9%減 18/02/01
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