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味の素、家庭用製品の賞味期限「年月」表示化完了

2018年7月4日 (水)

話題味の素は4日、賞味期間が1年以上の家庭用製品(調味料・加工食品)のうちの49品目について、8月から賞味期限表示の「年月日」から「年月」へ変更し、併せて賞味期間を延長すると発表した。

▲賞味期限表示例

2017年2月以降、3回に分けて計127品目で変更を実施してきたが、4回目となる今回の変更により、家庭用主要製品の年月表示化が完了する。これにより、サプライチェーン全体にわたるフードロス削減や物流効率化への貢献を目指す。

同社は、経済産業省の「製・配・販連携協議会」、農林水産省の「食品ロス削減のための商習慣検討ワーキングチーム」に参画し、製・配・販連携による「賞味期限の年月表示化」「賞味期間の延長」「納品期限の最適化」の取り組みを通じたフードロス削減、物流効率化への貢献を検討してきた。

そこで、まず17年2月発売の惣菜中華の素3品の賞味期限を年月表示に変更し、次いで17年8月発売の「クノールカップスープ」、「鍋キューブ」など70品目、18年2月発売の「Cook Do」、「Toss Sala」など54品目の賞味期限を年月表示へ変更した。

今回新たに「ほんだし」、「ほんだし いりこだし」「お塩控えめの・ほんだし」などの風味調味料に加え、18年秋季新製品・リニューアル品を含む、49品目の賞味期限を年月表示へ変更する。

これにより、賞味期間が1年以上の家庭用の主要製品について、賞味期限の年月表示化が完了し、店舗や倉庫での管理対象ロット数の減少や保管スペースの極小化などのオペレーションの簡素化を期待する。