財務・人事阪急阪神ホールディングスが2日に発表した2020年3月期第1四半期(4-6月期)決算によると、国際輸送事業は米中貿易摩擦の影響を受けて航空輸送の取り扱いが低下、部門売上が12.6%減の191億3500万円、部門損益は前年同期の利益2億9100万円から損失2億1600万円に転落した。
財務・人事阪急阪神ホールディングスが2日に発表した2020年3月期第1四半期(4-6月期)決算によると、国際輸送事業は米中貿易摩擦の影響を受けて航空輸送の取り扱いが低下、部門売上が12.6%減の191億3500万円、部門損益は前年同期の利益2億9100万円から損失2億1600万円に転落した。

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