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三井倉庫HD、1Q粗利改善進捗し中間利益上方修正

2019年8月6日 (火)

財務・人事三井倉庫ホールディングスは6日、粗利益改善に向けた取り組みが進捗していることを受け、上半期の営業利益が当初予想より4億円多い60億円になるとの見通しを発表した。前年同期の61.8億円には届かない。

コスト削減が進んだほか、航空輸送で自動車関連貨物のプロジェクト輸送が発生し、倉庫業務でも主要貨物に位置づけるほど取扱量が多いコーヒー豆の保管残高が高い水準で推移した。経常利益は4億円、上期最終利益も2億円上方修正した。

4-6月期は売上高609億円(前年同期比2.5%増)、営業利益33.6億円(17.4%増)、四半期最終利益18.3億円(17.8%増)で着地。通期予想は据え置く。

■決算集計(見出し:年/決算期/四半期、[]:前年同期比、単位:百万円
 20/3/1Q19/3/通期19/3/3Q19/3/中間
売上高60,974 [2.5%]241,852 [3.6%]184,261 [4.8%]120,659 [5%]
営業利益3,363 [17.3%]11,986 [71.3%]10,273 [79.7%]6,183 [77%]
最終利益1,830 [17.8%]5,190 [17.7%]4,271 [25.9%]3,111 [72.9%]
売上高営業利益率5.5%5.0%5.6%5.1%