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米運輸省、ワクチン輸送に向け規制緩和など準備急ぐ

2020年12月2日 (水)

メディカル米国運輸省は現地時間1日、新型コロナウイルスのワクチン輸送に向けて、安全性の確認や労働時間に関する規制緩和などを進めていることを明らかにした。

同省は、米国政府がワクチンや治療薬などの迅速な開発・製造を支援する「ワープスピード作戦」を展開し、「前例のない早さでワクチン開発が進められている」として、同作戦の専門チームや民間事業者と連携してワクチン製造拠点から配送センター、ワクチン接種地点までの輸送調整を実施。冷凍冷蔵輸送の過程で使用するドライアイスやリチウム電池の安全要件も確立した。

また、航空輸送を担う乗務員や航空関係者が、絶え間なく運航し続けるための積極的な協力と支援を表明し、航空貨物の増加に対応する緊急の規制緩和を実施。トラック輸送でも、緊急輸送を担う運送会社やトラックドライバーに対するサービス時間規制を全州で免除し、サプライチェーンネットワークの構築を支援している。

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