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マースク、独国内85%で鉄道との複合輸送可能に

2021年1月12日 (火)

環境・CSRマースクは8日、ドイツ国内の内陸鉄道輸送の85%で同社の国際複合輸送が利用できるようになったと発表した。2022年3月までに100%を目指す。

マースクのコンテナを積載する貨物鉄道輸送はERSとboxXpress.de(ボックスエクスプレス)が運行する電車によって行われ、このサービスを利用することで、荷主は従来の鉄道に比べ、年間9.1トン、道路輸送に比べ40トンのCO2を削減できる。

同社のヨハネス・テンスヘルト氏(インターモーダルセールスマネージャー)は「グリーンな電力で動くコンテナ列車は、ブレマーハーフェン港と、マンハイム、シュツットガルト、ニュルンベルク、ミュンヘンなどの国内の重要な経済中心地を結ぶ」と説明。電力は「100%再生可能な水力発電」による物を用い、「認定グリーン電力」を取得しているという。