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JICA、ベナンとソロモン諸島で交通インフラ支援

2021年1月28日 (木)

▲ベナンでの署名式の様子(出所:JICA)

国際国際協力機構(JICA)は、26日に西アフリカにあるベナンのコトヌ市で同国政府と35億5200万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結した。国際回廊の主要交差部の混雑を緩和することで西アフリカの物流改善、成長産業の強化につなげる。

交通混雑の激しいアビジャン・ラゴス回廊、コトヌ・ニアメ回廊上の主要交差部であるコトヌ市のベドコ交差点で、立体交差建設、平面交差部改良、信号制御を改善。同交差点と市内幹線道路の交通混雑の改善を図り、同国、西アフリカでの物流改善、成長産業の強化に寄与する。

▲ソロモン諸島での署名式の様子(出所:JICA)

また27日にはソロモン諸島の首都ホニアラ市で、同国政府と「第二次ククム幹線道路改善計画」を対象とした31億5900万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結。

ホニアラの主要道路であるククム幹線道路で道路を改良し、渋滞の緩和と排水能力の強化を図ることで物流改善、防災強化につなげる狙い。これによって国際空港と首都の連結性が強化される。