ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

清水港で新設備による農産物輸出作業を公開|短報

2022年7月15日 (金)

行政・団体中部地方整備局清水港湾事務所は15日、清水港で官民連携による農産物輸出を促進する取り組みの一環として、完成したドックシェルターを使った初めての輸出作業を22日に報道関係者に公開する、と発表した。農産物の輸送に必要なコールドチェーンを確保するために整備したドックシェルターを用い、初めてバンニング(コンテナへの積込み)作業を実施する。香港向けの農産物のバンニング作業のほか、清水港湾事務所による農産物鮮度保持試験のバンニングの様子を報道関係者向けに公開する。

■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com