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地域住民に仕事依頼できるサービスの利用増|短報

2022年7月20日 (水)

産業・一般企業や団体が作業したい地域の住民に業務を依頼できるクラウドソーシングサービス「スポットワーク」を展開するSpotWORK(スポットワーク、東京都中央区)は20日、ギグワーカー向けの仕事発注数が6月に月間30万件を突破した、と発表した。同サービスは、近隣住民同士が「助け合える」プラットフォーム作りを目指し、企業や団体が作業したい地域の住民に業務を依頼できるクラウドベースのサービス。時間などに制約があり固定の時間で働けない主婦などが「スキマワーク」として働ける環境を提供しているのが特徴で、レンタルモバイルバッテリーの補充業務からスタートした。

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LOGISTICS TODAY編集部
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