
▲国際物流総合展でのトヨタL&Fブースイメージ(出所:豊田自動織機)
荷主豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーは8日、国際物流総合展2022に出展すると発表した。トヨタFCEV(燃料電池自動車)「MIRAI」のFCセルを利用した第2世代燃料電池フォークリフトや最新のフォークリフト、先進的オートメーション技術を導入した物流ソリューションを紹介する。展示ブース内ではガイドレス自動走行や画像認識によるパレット位置・姿勢検出で、停車位置や積み荷が一定でないトラックへの荷役を実現した自動運転フォークリフト(開発中)の実演を行う。
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