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トルビズオン、官民連携室にデジ庁「伝道師」|短報

2022年8月22日 (月)

▲中村涼子氏(出所:トルビズオン)

財務・人事トルビズオン(福岡市中央区)は22日、佐賀県多久市をモデルとした「空の町づくり」を全国自治体に展開するためシェアリングエコノミー伝道師の中村涼子氏が官民連携室長に就任した、と発表した。同社は2月に多久市と進出協定を結び、3月には多久サテライトオフィスを開設。中村氏を多久サテライトに迎え、官民連携室を立ち上げた。今後は地域や自治体主導によるドローン空路の提案システム「ソラシェア」の全国展開を加速させる。

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