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CIS、取扱対象にフォワードXのAMR追加|短報

2022年9月14日 (水)

▲フォワードエックス製AMR(出所:シーネット)

サービス・商品シーネットIoTソリューションズ(CIS、千葉市美浜区)は13日、フォワードエックス製AMR(自律走行型搬送ロボット)の取り扱いを開始したと発表した。すでにシリウスジャパンのAMRを扱っているが、フォワードエックス製を加えることで、より幅広い荷物が搬送できるようラインアップを拡充した。開催中の国際物流総合展では、最大300キロまで積載可能なフォワードエックス「Flex300-S」とコンパクトで場所を選ばないシリウスジャパン「FlexCometSL-50」のデモンストレーションを実施する。

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