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物流施設開発用地を売却、霞ヶ関キャピタル|短報

2022年10月3日 (月)

拠点・施設霞ヶ関キャピタルは9月30日、物流施設開発用地の販売用不動産2件を売却すると発表した。仙台市と福岡県古賀市で、それぞれ開発SPC(特別目的会社)の合同会社に売却する予定で、売却金額は守秘義務に基づいて非公表。プロジェクトが開発段階に移行するタイミングでアセットマネジメント契約を10月5日に締結し、物流施設開発に係るマネジメント業務を受託する予定。

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LOGISTICS TODAY編集部
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