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倉庫向け携帯ターミナル販売、ユニテックジャパン

2022年10月18日 (火)

▲「EA630 Plus」(出所:ユニテック・ジャパン)

サービス・商品ユニテック・ジャパン(東京都中央区)は24日から、物流業者の倉庫やヤード内などで効率的で経済的な通信運用ができる「EA630 Plus 業務用モバイルターミナル」の販売を始める。

EA630 Plusは、Android11OSを採用。6インチの液晶スクリーンを持つスマートフォンと同様の機能と性能を持っているほか、高性能バーコードスキャナーも内蔵しており、データだけでなく音声通信も可能。

また、通信キャリアと自営用のSIMの両方を入れることができるため、日本国内どこででも通信ができる。UHF RFID読み取りをサポートするガングリップオプションも用意され、バーコードだけではなくRFID読み取りも可能なオールラウンドターミナルとして使用できる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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