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拠点・施設コメリは26日、和歌山県橋本市にグループ11か所目となる物流拠点「コメリ関西流通センター」を建設するため、和歌山県と橋本市と進出協定を締結すると発表した。11月1日に同県庁で協定調印式を行う。
2025年2月に操業を開始する予定で、建物と設備に83億1000万円を投じる。延床面積は4万6200平方メートル。グループの物流事業を担う北星産業(新潟市南区)が新センターを建設する。
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