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SBSフレック倉庫火災の保険金52億円支払われる

2022年12月19日 (月)

▲黒煙を上げ燃えるSBSフレックの阿見第二物流センター(茨城県阿見町、7月3日16時ごろ撮影)

財務・人事SBSホールディングス(HD)は19日、ことし6月に発生した子会社SBSフレックの物流施設「阿見第二物流センター」(茨城県阿見町)の火災に関連し、同日に保険金として52億3600万円が支払われたと発表した。

2022年12月期連結決算で、現時点までに確定している火災損失に対応した保険金として、特別利益44億9400万円を計上する予定。

これまで保険金受取額について未定としていた。

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