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SGHD、12月の宅配個数は前年比2.5%減|短報

2023年1月13日 (金)

調査・データ佐川急便を中核企業とするSGホールディングス(HD)が13日発表した2022年12月のデリバリー事業の取扱個数実績は、前年同月比2.5%減の1億3700万個だった。内訳は、飛脚宅配便が2.4%減の1億3200万個、その他が7.1%減の400万個だった。

23年3月期のこれまでの累計では取扱個数合計が10億7600万個(前年同期比0.2%増)。内訳は、飛脚宅配便が10億3700万個(0.5%増)、その他が3900万個(5.9%減)となっている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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