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ドライバーバイト時給は4都府県で底上げ予測

2023年9月25日 (月)

調査・データアイデムは21日、地域別最適賃金の改定によるパート・アルバイトの募集時時給への影響を調査・分析し、その結果をまとめた。それによると、東京、神奈川、大阪、和歌山の4都府県の「ドライバー・配達」職において、ことし6月から8月の間のパート・アルバイト募集時時給の5割以上が最低賃金となる額を下回っており、最低賃金改定の影響を大きく受けると予測される。

ことし6月から8月のパート・アルバイトの募集時時給のうち、地域別最適賃金に定められた額より低い割合を「改定影響率」として地域別に算出し、東京、神奈川、大阪、和歌山の4都府県で「ドライバー・配達」職が5割以上の改定影響率を記録した。東京では最低賃金が1072円から1113円に上昇するのに伴い、ドライバー・配達職の6月から8月における平均時給は1166円だが、最低賃金を下回るパート・アルバイトの時給を最低賃金と同額に引き上げると仮定した場合の時給は19円上昇して1185円となる。

同様に最低賃金が1112円に引き上げとなる神奈川県では20円上昇し1143円に、最低賃金1064円となる大阪府も20円上昇し1109円に、最低賃金929円となる和歌山県では25円上昇し971円とそれぞれ20円以上引き上げられる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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