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▲ワークショップの様子（出所：川崎汽船）
環境・CSR川崎汽船は21日、10月23から26日にかけ、東京本社で19か国・地域の海外グループ会社から集まった24人を対象に、経営方針の浸透や、グループ構成員としての一体感の醸成を目的とした「”K”LINE UNIVERCITY 2023」（KLU2023）を開催したと発表した。
KLU2023では、参加者はマネジメント層による事業戦略説明や参加者によるワークショップ、研修所での操船シミュレーションなどのプログラムを体験。対面のコミュニケーションを通じ、経営方針や多様性の理解、一体感の醸成を図った。
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