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国際航空貨物取扱、羽田空港3月は48.6%増

2024年4月18日 (木)

調査・データ東京税関が17日発表した、3月の国際航空貨物取扱量によると、成田空港の総取扱量は前年同月比1.9%減の17万4162トンで25か月連続の減少、羽田空港は同48.6%増の6万1546トンで17か月連続の増加となった。

成田空港は、積込量が3.3%減の7万8408トンと2か月連続、取卸量は9万5754トンと24か月連続の減少。

羽田空港は、積込量が38.7%増の3万1228トン、取卸量が60.5%増の3万318トンで、それぞれ17か月、16か月連続の増加となった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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