環境・CSR北陸地方整備局能登復興事務所は25日、1月の能登半島地震で被災し、復旧作業が行われていた国道470号能越自動車道・のと里山海道(のと里山インターチェンジ(IC)‐徳田大津IC間)は、7月17日12時から能登大橋付近の一部区間を除き対面通行となることを発表した。
同日以降も片側交互通行を継続する能登大橋付近は、9月末までに対面通行を確保する予定としている。
これに伴い、別所岳サービスエリア(SA)では、金沢方面に限りトイレが利用可能となる。
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