イベントロジザードは5日、インターファクトリー(東京都千代田区)および清長(東京都千代田区)と共催で「2024年最新 物流DXで競合企業と差をつける! ~事業拡大を支える企業間取引のWeb化・在庫/倉庫管理~」と題したウェビナーを7月11日に開催すると発表した。このウェビナーは、物流業界におけるデジタル化(DX化)の最新戦略と成功事例を紹介し、業務効率化と事業拡大を支援することを目的としている。セミナーはオンラインで開催され、参加費は無料。
ウェビナーの内容は以下の通りである。第1部はインターファクトリーの近藤彰洋氏による「事業拡大のための業務効率化のポイント ~BtoB企業が取り組むべき企業間取引のWeb化とは~」、第2部はロジザードの寺山徹也氏による「小売業の成長を支える倉庫管理システム ~EC倉庫から店舗在庫まで適正に管理し、顧客満足度を向上~」、第3部は清長の平光真一郎氏による「物流拠点集約までのロードマップ ~卸も小売も1つの倉庫でOK~」が予定されている。プログラムは予告なく変更される場合がある。
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