ロジザード、地図と在庫データ活用術セミナー開催

イベントクラウド型在庫管理システムを提供するロジザード（東京都中央区）は10日、GIS（地理情報システム）パッケージソフトウェア大手のESRIジャパン（千代田区）と、共催ウェビナー「物流ネットワーク最適化に向けた地図と在庫データ活用術」を開催すると発表した。

同ウェビナーでは、倉庫管理システム（WMS）と地理情報システム（GIS）の連携による物流最適化と効率化について解説する。

具体的には、同社が提供する倉庫管理システム「ロジザードZERO」から得られる情報を、ESRIジャパンが提供する地理情報システム（ArcGIS）で活用することで、物流課題への対応策を紹介する。

日付は10月3日、参加無料。

詳細・申込フォーム

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

LOGISTICS TODAY編集部
メール：support@logi-today.com