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顔認証勤怠が、クラウド勤怠と連携

2024年7月8日 (月)

サービス・商品TIGEREYE(タイガーアイ、東京都中央区)が提供する「顔パス勤怠&顔パスストレスチェッカー」は、8日からヒューマンテクノロジーズ(東京都港区)が提供するクラウド勤怠管理「KING OF TIME(キングオブタイム)」とAPI連携を開始した。

両サービスがAPI連携することにより、両サービスの導入企業・ユーザーはデバイスを選ばずに、リアルタイムで簡単な顔認証による出勤・退勤の打刻と、従業員の健康管理の両立を実現できるとしている。

「顔パス勤怠&顔パスストレスチェッカー」は、顔を認識するだけで従業員の勤怠打刻と健康管理を同時に行うソリューション。セキュリティの強化、勤怠管理の効率化、従業員のウェルビーイング向上を目的に設計した。

▲打刻と同時にストレスをチェック(クリックで拡大、出所:TIGEREYE)

一方、「KING OF TIME」は、導入企業数5万5000社以上、利用ID数3310万人以上(2024年6月時点)の実績を持つクラウド勤怠管理システム。 企業ごとの働き方にあわせた正確な勤怠管理を行うことができるとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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