ロジザード、「商蔵奉行クラウド」とAPI連携

サービス・商品クラウド型在庫管理システムを提供するロジザード（東京都中央区）は18日、同社が提供するクラウド倉庫管理システム（WMS）「ロジザードZERO」が、オービックビジネスコンサルタント（新宿区、OBC）が提供する販売管理 仕入・在庫管理システム「商蔵奉行クラウド」とAPI連携を開始したと発表した。

今回の連携により、ロジザードZEROと商蔵奉行クラウドのデータ連携を希望する企業は、オプション機能としてデータの自動連携が可能になる。この機能を使うとcsvなどのファイル経由での手動連携をする必要が無くなる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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