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左折事故・巻き込み事故に関する意識調査実施

2024年7月9日 (火)

調査・データ車載機器メーカーの東海クラリオン(名古屋市中区)は9日、全国の男女1000人を対象に「左折事故・巻き込み事故」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

この調査によると、44.1%が歩行中にトラックや大型車による左折事故の危険を感じたことがあると回答している。特に、自身がその危険を経験したと答えた人が60%以上に達している。また、57%の回答者が左折時にトラックドライバーが「目視と勘」で距離を測っていることを知らなかったという。

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LOGISTICS TODAY編集部
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