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ルーマニア国際ハブ港の港湾システム確立

2024年10月15日 (火)

(出所:HHLA)

ロジスティクス港湾大手のHHLA(ドイツ)は14日、IT企業のクリティカル・テクノロジーズ(ルーマニア)、港湾コンサルタントのハンブルグ・ポート・コンサルティング(HPC、ドイツ)、エストニア海運のENシッピング、サアレサルが、ルーマニア・コンスタンツァ港の港湾コミュニティーシステム(PCS)を確立したと発表した。

黒海の主要ハブとしての機能を持つコンスタンツァ港にPCSを実装することで、物流プロセスをデジタル化し、同港の国際的な競争力を強化する。

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