サービス・商品自動車技術開発大手ヴァレオ(フランス)の日本法人ヴァレオジャパン(東京都渋谷区)は15日、位置情報システム開発のヒア・テクノロジーズ(オランダ)と協力し、新たな安全運転支援ツールを開発したと発表した。
このツールは、ヴァレオの車載カメラ技術とヒアの高精度な地図データとを融合させたもので、最大6台のカメラと5台のレーダー、12台の超音波センサーを使用し、関連ソフトウエアに接続、さまざまな安全機能と駐車支援機能を備える。
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