フードUber Eats Japan(ウーバーイーツ・ジャパン、東京都港区)は、9月19、20の両日に、大阪で初めて「配達パートナー対話会」を開催したと発表した。
対話会には、大阪市内で稼働する37人の配達パートナーが参加し、事前アンケートで要望が多かった「アプリケーションの仕様」「注文者」「報酬」の3つのトピックを中心に、直接ウーバー社員と意見を交わした。
ドライバーアプリの仕様について、操作性やナビゲーション機能の改善、商品の受け取りや届け先情報の拡充などに関する提案が寄せられ、配達の効率性を向上させるアイデアが話し合われた。また、注文者と報酬に関しても、評価制度や届け先情報の表示精度向上に関する要望、引き渡しを円滑に行うための改善案など幅広い意見が挙がった。
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