
▲トラックの死角の説明(出所:福山通運)
環境・CSR福山通運は28日、岡山県立岡山瀬戸高等支援学校で交通安全教室を開催した。
同校の3年生38人を対象に、トラックの特性や危険性を実体験できるプログラムを提供。ドライブレコーダーの映像を使った危険予測の学習や、自転車シミュレーターを活用した走行体験も実施された。
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