環境・CSRフード機器の専門メーカーであるフクシマガリレイ(大阪市西淀川区)は11日、食品ロスゼロテクノロジー協議会に参画すると発表した。

(出所:フクシマガリレイ)
「食品ロスゼロテクノロジー協議会」は国内における食品ロス“ゼロ”の実現に向け、最先端のテクノロジーを活用するスタートアップ企業から大企業まで30社が結集し、12月2日に発足。大阪・関西万博で食品ロス削減などの提言を目指し、取り組みを進める。
同社はロスゼロテクノロジー事業者として参画し、同協議会の設立会見では業務用急速凍結・解凍機器「ブラストチラー/ショックフリーザー100ボルトタイプ」の展示を行った。
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