ロジスティクス全日本トラック協会(全ト協)は10日、機関紙「広報とらっく」の12月号を発行した。
一面では理事会にて2025年度事業計画骨子案が承認され、物流革新に向けた改正物流法への対応やコスト収受など転嫁対策の推進、Gメン調査員の連携による荷主対策の深度化、物流DXおよび効率化の推進などの最重点施策が盛り込まれたことについて記載。
そのほか改正物流効率化法への対応や適正取引推進に向け、各委員会の活動の様子が掲載された。
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