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JILS、ロジスティクス関西大会2025のプログラム確定

2024年12月25日 (水)

ロジスティクス日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は24日、「ロジスティクス関西大会2025」のプログラムを確定したと発表した。同大会は、2月20・21日にアートホテル大阪ベイタワーで開催され、最新の物流革新に関する知見を共有する場として注目されている。

1日目の基調講演では、アスクルの創業者であるフォース・マーケティングアンドマネージメントの岩田彰一郎氏が登壇し、未来のロジスティクス戦略について語る。2日目には、気象予報士の蓬莱大介氏が特別講演を行い、気象リスクと物流の関係について講義する。

また、「ロジスティクス戦略」および「協働・協創」をテーマに、カゴメ、SBS東芝ロジスティクス、関西エアポート、ネスレ日本、ヤマト運輸、PALTACの6社が最新の事例を発表する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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