ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

JR貨物、青森地区の運休は復旧のめど立たず

2025年1月6日 (月)

ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は6日、青森地区を中心とした広範囲の大雪の影響により、青い森鉄道線・津軽線・奥羽線の一部区間が12月31日より運転見合わせとなっており、北海道を発着する貨物列車を中心に運休および遅延が発生していると発表した。

運休しているのは、JR奥羽線・大館駅–青森信号場、八戸貨物駅–函館貨物駅間(青い森鉄道線、津軽線、海峡線、道南いさりび鉄道線)の区間。

現在のところ復旧の見込みは立っていない。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com