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JAL25年上期の貨物専用機、ハノイ・台北便を新設

2025年3月3日 (月)

ロジスティクス日本航空(JAL)は3日、国際線貨物専用機(フレイター)の2025年度上期路線便数計画を決定したと発表した。

ボーイング767フレイターの3機目を導入し、フレイター運航再開後初めての東南アジア路線定期便としてハイテク需要などの盛り上がりを見せるベトナム・ハノイに3月30日より新規就航する。

また、香港線を週6便に、上海線を週3便に増便。成田-台北(桃園)の往復路線を週5便で新設する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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