ロジスティクス日本航空(JAL)は8日、国際線貨物専用機(フレイター)の2025年度上期路線便数計画を変更すると発表した。成田-ソウル(仁川)の往復路線を週1便で新設し、成田-天津の往復路線を週3便に、成田-台北の往復路線を週1便に変更する。
新設路線である成田-ソウル(仁川)は12日から運航を開始し、成田-天津と成田-台北の便数も変更される。今回の変更により、医薬品・生鮮・ケミカルなど生活必需品の輸送ニーズに応える。
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